まだまだ寒い季節が続いておりますが、冬っつーと起こる現象。
この間２週間ぶりに職場に行ったんですけどね、机の上が書類の山。
ほっとんど捨てちゃうんだけど、それらを整理してたんですわ。
と！
すんっ！って紙の縁が人差し指をかすめていったんです。
そう、乾燥してると、年に１度は紙で指切っちゃいますよね。
くっそ、しみるわ。
で、そんな書類の山を整理してたら、中からこんなん出てきました。
ありがたく頂戴いたしますm(_~_)m
ちなみに、今年は公私ともに、職場で頂戴したコレだけでございます・・・。
『火の鳥』
１０月後半ではありますが、初雪も降って、すでに肌寒い上富良野あたり。
宴会のあと、今宵はコチラで一人の時間を過ごすとしましょう。
客ゼロの店内。
キャパはそこそこある。
それに対応する焼台がコレだ！
どーっすか！この豪快な焼台！
全長２ｍ（？）はあろうかという焼台に、ビッシリトと敷き詰められた炭。
こりゃいいぞ。
とりあえず「コップ酒」をいただくとします。
銘柄は「千歳鶴」
さてと・・・。
ココの焼き鳥は、１人前５本しばりなのは予習済み。
すでにハラは満たされているワケだけど、こんな焼台を見ちゃったら焼いてもらう他ないでしょう。
ほんとは「若どり焼き」とか「から揚げ」も食べたかったけど、お腹の事情がありましたんで、串ものにした次第でございます。
ちなみに、ドリンクメニュウはこんな感じ。
で、焼き物が焼きあがるまでに一品発注したんですよ。
そしたらコレ。
大量の「つけもの（新漬け）」
所謂「浅漬け」ってヤツ。
このボリュウム何人前なのよ！ってな量です。
ま、ちびちび呑んで、ちびちび食べときましょ。
焼き鳥を焼くおやっさん。
テレビを観ながら休むおやっさん。
で、まもなく到着。
「ひなかわ」
ほう、１串２箇所に見受けられる玉ねぎ。
北海道の玉ねぎは甘くて美味いよね。
これもご他聞に漏れず。
かわもいい具合に焼きあがってます。
卓上の調味料で味変を加えながら５本をペロリ。
つけものには苦労したけど、完食を成し遂げました。
うん、ほかのメニュウも食べてみたいね。
ごちそうさまでした。
火の鳥
（焼き鳥
/ 上富良野駅
）
夜総合点★★★☆☆ 3.3
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