さて、杉田の焼鳥がない焼鳥屋を出てもう一軒。
っつーか、シゴト絡みで一軒こなしてるから3軒目になるんだけどね。
京急で一駅の屏風ヶ浦に移動。
屏風ヶ浦と言えば、高校の通学時に当時乗ってた原チャリ「JOG」を駅近くに停めて通ってみた
りしたこともありましたね。
そしたらメットを盗まれちゃったりしてね。
アタマキタから、近くに停めてあった「DJ-1」についてたメットを(・ω・)しちゃったりしてね。
DJ-1のシートを(･ω･)っとやって(・ω・)ってすると、簡単に(・ω・)ちゃったりしたんだよね。
『寛ぎ刻・旬味厨房あいぐん』
創業1967年の、愛群飯店という中華屋さんの流れでOPENしたみたい。
ココから50m位んとこに住んでる同級生を呼び出してみました。
お通しは「つみれ汁」
そこそこ飲んできてるんで、日本酒にしてみましょう。
「澤屋 まつもと」
上も下も、なみなみ表面張力の美。
さてと、何にしましょう。
なるほど、中華から刺身までイロイロありますねぇ。
まずは「ギョウザ」からいってみましょう。
野菜（キャベツだったかな？）が主体でヘルシーな感じ。
そしてコチラは「ホシエイのレバ刺し」
エイのレバ刺しなんて初めて！
コレうまかったわー！
「喜久醉」
先ほどのは京都、コチラは静岡。
お見事！
「しめサバ刺し」は、メニューに「しめたて」って書いてあるくらいで、しめたて！
いやイイ店だね。
ひさびさで懐かしの屏風ヶ浦。
メット事件以外にも思い出がイッパイの屏風ヶ浦。
ごちそうさまでした。
あいぐん 寛ぎ刻・旬味厨房
（居酒屋
/ 屏風浦駅
、磯子駅
）
夜総合点★★★☆☆ 3.4
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