おかげさまでほぼ回復しました!
さて、病に伏している間、旦那さんにいろいろ腹を立てていたわけで。。
・ は、わたしが不満に思ったこと。
は、旦那さんの意見。
が、旦那さんの意見に対して、わたしが思ったこと。
・具合が悪いと言ってもねぎらいのことばをかけない
→心配してはいるけど、ことばになってないとか。
→ことばの力ってすごいと思うんですよね~
やさしいことばをかけられたら、精神的にもかなり楽になるのにな~
と、それがわからない様子。
・自分の食事を優先する
→なんつっても腹が減ってはなにもできないので、まず腹ごしらえ 笑
→まー、わかりますよ。
でもねぇ、おかゆくらい鍋にかけつつ、自分の食事もできるでしょーよ?
食欲なくても、薬は空腹じゃ飲めないので・・・
・大我が夜中泣いても起きない
→聞こえていない。(オトコってすごい!)
→普段もそうなんだけど、聞こえないそうです。
聞こえないんじゃ。。。しょうがないけど。聞こえないってすごすぎる!
わたしが病気してなきゃ起きなくてもいいんですけど、
食べ物食べてないんで、乳も枯れ気味なのでミルクあげてくれって
起こして頼むのもめんどうで。。。
・大我のお世話が「率先して」できない
→「お願いすれば」できる。ただやるのに「かけごえ」がいる
→これに関しては、また後日日記書いてみたいと思います。
・大我が泣いていても構いにいくまでの時間が長すぎ
→長すぎると思っていない。また、少々泣かせた方がいい。
→これは個人差なのかな。。。
わたしからすれば「いつまで泣かせとく気だー!?」と思うのですが。
・なんか頼むと「えーーーっ」っていう。
→確かに若干嫌がってはいるが、だからってやらないわけでじゃない。
→これ、ちょっと食欲が出てきたときに、「桃缶たべたいな」と言ったら言われました。
だいぶショックすぎました。
フツーはむしろ「なんか食べたいものない?」って聞きませんか??
聞かれない上に、自己申告したら「えーーーっ」って言われた。。。。
まぁ、こんなところで。。
以上を踏まえて、義母さん宅に疎開していただきました。。
ちなみに桃缶は疎開から戻ってきた朝、キッチンにおいてありました 笑
身内の恥をさらすようでアレなんですけど、こんなかんじでした。
わたしってアマちゃん主婦なんおかな~~?
きっと母世代の人に言ったら、たいしたことないんでしょうけど~
辛口コメントも歓迎してます。