あと2週間ほど広島に滞在して、東京に戻る予定です。


育児疲れと関係しているのか、ここ数日夜中にパジャマがびっしょりになるくらいものすごい汗をかいたり悪寒が走ってブルブル震えたりを繰り返したりして体調不良(昼間は普通ですえへ)になるとと共に気持ちが沈んでいた私は、昨日の朝「ものは相談だけど、23日(木・祝)から広島に来て25日(土)に一緒に東京に帰るのは難しい?」と夫に聞いてみました。そうしたら「ごめんね、難しい。R(我が子)を連れて1人で帰ってくるの大丈夫かな。」とのこと。ダメもとで聞いたことなので仕方ないと思いつつ「Rを連れて帰るのは、予定通り羽田まで迎えに来てくれたら一人でもなんとかなるよ。実家の近所にはなるけど、しばらくできそうにない2人でのランチをしに行けたらなとちょっと思ったのでした」なんて柄にもなく(?)書いてみたところ、「土曜の日帰りか、土日でなら大丈夫だよ。ランチしようよ。」と。


というわけで、9月25日、26日と夫が広島に来てくれて、我が子を連れて一緒に東京に帰ることになりました。仕事が忙しくてけっこう精神的にやられてる感じの夫、そんな時に申し訳ないなと思いつつ、嬉しいです音符ワガママを聞いてくれて、ありがとう音符


これまで里帰りしていて特に意識していなかったのですが、やっぱり夫の存在は大きいんだなぁ。あっ、語弊がありますね汗里帰り中は母親の助けがあるから、夫無しでも子育て自体に支障はない、と思っていたのですが、子育てにおいても精神的に夫を必要としていたんだなぁと。


あと2週間で来てくれると思ったら、気持ちがふっと軽くなって、これまでより穏やかな気持ちで我が子と向き合えるようになりました。東京に帰るのも夫と一緒だと思うと、とっても心強いです音符