連綿(れんめん)という日本の美 | 書家/美文字トレーナー 杉本健爾(すぎもとけんじ)

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日本語を美しく魅せる方法の一つに
「連綿(れんめん)」という
書き方があります。いわゆる文字と
文字をつなげて書いていく方法です。
※画像参照

漢字と平仮名を組み合わせる
日本独特の文字構成を私は本当に
素晴らしいなぁと思うんです(^^)

例えば英語はアルファベットのみ
で構成されるので日本語で言えば
平仮名だけの世界。一言一言丁寧に
細かく説明している言語に感じます。
中国語は漢字のみで構成される文章
なので一文字一文字の中にある
意味合いを伝えていく情景描写の
言語な気がします。
これはあくまでも私の見解ですが(*^^*)

そこで日本語について考えてみると、
漢字が持つ情景描写とアルファベット
のような平仮名の細かく丁寧な説明が
絶妙な配分で存在している、極めて
バランスのとれた言語に思えるのです。

そしてそれを最大限に美しく
魅せてくれる書き方が縦書きであり
連綿なんだと感じます(#^.^#)

現在日本ではお手紙やメモ書き、
履歴書など横書きをする機会が
多いように思いますが、たまには
日本にしかない漢字と平仮名の調和を
縦書き、連綿で最大限に味わって
みてはいかがでしょうか♪
きっと日本語の美しさを再認識
できることと思いますよっ^_-☆