浪人の先に!?・・・ Vo.2・・・☆ 第 14  話 ★ | チェスたかの情報玉手箱・・・気になる1枚

浪人の先に!?・・・ Vo.2・・・☆ 第 14  話 ★

☆ 第 14  話 ★ ・・・浪人の先に見えたものとは!?・・・ Vo.2



前回までのあらすじ・・不合格から中学浪人生活が始まるまでの話・・・


そして実際の生活が始まるとかなり単純なものでした。


月曜から金曜は朝9時から夕方5時まで


予備校に通い土日は毎週模擬試験!!!


時間が空くといつも決まって県立図書館に行くのが


いつものペースでした。


がしか~し

いつも座れるとは限らず、 


夏休み期間になると!!て


熾烈な場所取り合戦が毎朝始まる!!!


なかなかこの戦いに休みの日は毎日参戦していた。


早い人で8時前から


来てあのクソ暑い中待っている人が毎朝数人はいた。


朝からパチンコ屋さんに並ぶのと変わらないぐらい、


一生懸命に並ぶのにはきっとその人だけのこだわりの


席があるんですよねにひひ

そんな事にも負けずに予備校軍団も夏ぐらいには


5~8人ぐらいの仲のいい集団になっていた。


なかなか中学時代とは違った一体感が


何か!?そこにはあった。


浪人生だと言うのに


何か毎日が戦いでもあり、


戦友たちとお弁当を食べたり、勉強するのは


正直楽しかった。


ただ唯一苦痛に思えたのが


先に高校生になった


同級生と出くわすのが


一番嫌だったプンプン


だが不思議なものでそう思う時に限って


会うものだ。何かその辺に変なトラウマじゃないですが


とにかく、会いたくなかったんです。


要はくだらないプライドをその当時は持ってました。


ですが、だんだん寒くなる季節に入り


高校入試まで


あと90日


になりました。


なかなか3カ月を切ろうとする頃には


1年前の事がチラつきつつ焦りも正直あり、


今回、受験する高校を決めなくてはいけない時期に


さしかかってきた。


結果的に昨年と同じ高校を受ける事となった。


それもその筈!


今回も受験する高校の偏差値に全く届いていなくて


今回はまだ届かないにせよ、合格圏内までは


残りの90日でギリギリ持って行けそう感じでした。


本来は浪人しているという事で


1ランク下げて受験すべきだと言われていましたが、


その警告を訊かずに


同じ高校を受験する事を決意した。


またそこには自分のちっぽけなプライド


「せめて自分の親父が行ったトップの高校に挑戦デキなくても

3番目でしかも昨年と同じ高校からランクを下げたくなかったんです。」



そして本番の日にいきなり


飛びますが、いざ2度目の


Tryが始まった・・・


そして

やれるだけの事をやり遂げ

全力を出し切った!!


後は、神のみぞ知る・・・

と言ったところです。


合格発表当日


実家の目の前が高校だったので


その時浪人組で同じ高校を受けた連中と


掲示版に張り出された番号を


確認しに行った。


85番だった!!!


う・・・・・・・・・ん


昨年の屈辱を晴らさずおくべきか!!


た・・・た・・頼む・85番~!?


あったぞ~


天を見上げた・・・


「有難うございました。」と心の中で言っていた。


胸を撫で下ろし両親に報告へ帰宅した。


本当に心から両親も喜んでくれた。


今思えば本当に苦労を掛けました。


これから必ず親孝行するからね。


と自分に近いつつ本日は


ココまでにします。


次回 第 1 5 話 


!!! 1年遅れの高校入学式 !!!


乞うご期待!!!


                                                 続く