さ、

こんばんは〜🙂

いつも 私のブログを読んで頂き、ありがとうございます😊

関東地方の方は、台風の被害が かなり酷かったようですが、大丈夫でしょうか?
一日も早い復旧を願っています。

私は、6日(金)の婦人科診察と、かかりつけの病院🏥での審査を終えてから、このところ頑張り過ぎた疲れが出ています😨
そろそろ気合いを入れ直して頑張らないと‼️って思っています😁👍
のらりくらり・・ブログを書いているので、自分で自分に 『もっと速く書けよ‼️』って言いたくなってしまいます🤭

では、6日(金)の婦人科診察日の話の続きに戻ります🙂

待合室で座っていると、近くに座っていた女性の携帯📱に電話がかかってきたらしく、窓際の方へ移動しながら、話し始めました🙂
その女性は、電話の相手に『このところ忙しくて、ずっと農作業をしていたら 子宮が降りてきたので、重い物を持てないので、お米を持って行けない』と言っていました。
私は、それを聞いて〝子宮脱っていう症状にになるのかなー〟と思いました。
女性の身体は複雑で、色んなことが起こりますね😨
私が20代後半の頃、夜遅い時間に急に右下腹が激痛で たまらなくなって、母親に付き添ってもらって 日赤病院の救急外来に行ったけど、既にたくさんの患者さんがいて、救急車🚑で運ばれてきた人を見た瞬間 〝あの人の方が先じゃわなー😭けど私も痛いわー‼️😭早くしてー😭〟と思いながら、待合室を歩き回ったり、トイレに行って嘔吐したりして、診察では、便秘でしょう的なことを言われて、痛み止めをもらったけど、痛みは少しおさまった程度で、その時に母親が『その痛いんて、婦人科でないん?明日 婦人科行こう』と言って、私が生まれたT病院🏥の産婦人科に行って、卵管が詰まっていることが分かりました🙂母親って、すごいなーと思います🙂
それにしても、今  思い出しても、卵管が詰まったのは痛かったわー😭
何度かなったヘルニアも、すごく痛かったけど、ヘルニアは痛い時は注射・飲み薬・座薬・湿布・安静にして寝ているしかない・・ってことが分かってるからまだいいけど、卵管が詰まるとか、婦人科系のことは、腹痛になっても分からないから、要注意ですよねー😭
あの時に、続けて診察を受けに行っていたら、生理がないことも改善されていたのか? 生理がある状態にしていれば、51歳になった20年後に、子宮体癌が見つかることはなかったのか?等々・・考えてしまうけど、あの頃は、仕事を抜けて病院に通院することはできなかったので、仕方ないし、私的には〝いつかまた急に、卵管が詰まった等の婦人科系の原因で、お腹が痛くなるんじゃないのか?〟って思って、ビクビクしてるところがあったので、その心配はなくなったのかな😌
それに、私の場合は、子宮体癌も早期発見で、不正出血も全くなく、術後 痛かったのは五十肩・・てな具合で、苦しい思いをすることはありませんでした🙂
とは言っても、人間の身体は、いつ何が起こるか分からないけどね😨
話を戻して、私が自分の予約時間に1時間半くらい遅れてしまったので、待ち時間は少なく、待合室で少しの間  座っていると、自分の診察の順番になりました🙂
診察室のドアを開けて中に入って行くと、看護師さんも こちらに寄ってきてくれて、ファイルを渡して、Y先生👨‍⚕️が座っておられる横に行くと、Y先生👨‍⚕️が『お待たせしてごめんなさいね〜🙂』と仰られたので、私は『私も遅れてきたので、すみません』と言って、Y先生👨‍⚕️の横の椅子に座ると、Y先生👨‍⚕️が『それじゃあ、今日は検診や検査をしていきますからね〜』と仰られて、まずは内診とのことで、診察室内の 内診台のあるお部屋に移動して、ドアに鍵をかけで、カゴの中にバッグを置いて、パンストと下着を脱いで、内診台に座って、Y先生👨‍⚕️に診察をして頂いて『異常ないからね〜』と言って下さったので、今回も、ホッと一安心でした😉
そして、内診台から降りて、着替えるところに戻って、まずは下着をはいて、私はサポートタイプのパンストを履いているので、普通のパンストより履くのに時間がかかるので、診察時間が押してるのに、私がパンストを履く為に時間がかかって、その間  Y先生👨‍⚕️を お待たせしてはいけないと思って、パンストを履かずにバッグに入れて、素足のままパンプスを履いて、診察室に戻りました🙂
Y先生👨‍⚕️の横の椅子に座ると、Y先生👨‍⚕️が『血液検査も、結果が出ているものは異常ないからね〜🙂今日はCTを撮って帰ってもらいますね。それと、次の予約も入れておくからね〜』と仰られました🙂今回も ホッと一安心でした😌
それで、私はY先生👨‍⚕️に一つ聞きたいことがあったので『私はすごくお喋りな方だったんですけど、パワーがなくなったというか、喋らなくなったなーと思うんですけど、私と同じステージの患者さんでも、お肉をたくさん食べて、タンパク質をしっかり摂ってる人と、私みたいに好き嫌いが激しい人とでは、違うんですか?』って聞いたら、Y先生👨‍⚕️は『お肉を食べてるから元気で、食べないから元気じゃないっていうのではないから、バランス良く食べたらいいと思いますよ〜🙂』と仰られました🙂
いつも、患者の気持ちに寄り添って、その時々で的確なお言葉・・すごいなーと思います😉 
今回も、Y先生👨‍⚕️を見ながら・・〝Y先生👨‍⚕️〜  いつ見ても男前やな〜🥰〟と思いました💖
私は食べ物の好き嫌いがすごく激しくて、最近は、食事よりも、お菓子・アイスクリーム・プリン・シュークリーム等のデザート類ばかり食べているので、例えば Y先生👨‍⚕️が『そんな食生活をしているとダメですよ』と仰られても、普通に受け入れられますが、人によっては、何気ない一言で落ち込んでしまったりする方もいると思うし、患者さんも、それぞれ病気も違うので、ドクター はすごく大変なお仕事だと、改めて思いました😌
これは昨年の夏の時期のことですが、卵巣欠乏症によって、他の人と比べものにならないくらいの多量の汗💦をかくようになって、Y先生👨‍⚕️に相談したら、最初は1ヶ月ごとにお薬を替えて、どのお薬が一番合うかを診て下さって、ある時にY先生👨‍⚕️が『だんだんと、色んな症状に身体が慣れてくるからね』と仰られたのですが、その時は深く考えなかったのですが、今年の夏になって、また多量の汗💦をかくようになりましたが、昨年の夏のように、卵巣欠乏症だからホットフラッシュになるといったことを気にしていないことに気づきました🙂
〝これが、Y先生👨‍⚕️が仰られていた・・身体が慣れてくるっていうことなんやなー〟と思いました🙂昨年の夏は、Y先生👨‍⚕️の診察の度に『先生〜暑い‼️すごくたくさんの汗💦が出るんです』と言っていましたが、いつも優しく話を聞いて頂けて、寄り添って頂けたおかげで、自然に自分の症状を受け入れられました😌
私は昨年の夏から、グランダキシンと桂枝茯苓丸を服用しています🙂
そして、1階に降りて、放射線科で受付をして、待合室で座って待っていると、すぐに呼んでもらえて、中に入ると『金の付いている物があれば、取って下さい』と言われて、今までならブラジャーを着けてなかったので『ありません』と答えていましたが、今回初めてブラジャーを外してからCT撮影をしました😁👍
昨年の春にCTを撮った時は、診察の時にY先生👨‍⚕️が『肺に小さい影があるから、CTを撮って帰ってくださいね』と仰られたので、私も初めてのことだっので、CTを撮った後、しばらく待合室で座っていたら、CTを撮ってくれた人が出て来て『チェスナットさん、何でここにおるんですか?診察とか行かなくていいんですか?』って声をかけてくれたけど、私の頭の中は肺の小さい影のことで頭がいっぱいだったので〝私のことは、そっとしといてよ〟って感じだったんやけど、それからしばらく経った時のY先生👨‍⚕️の診察の時に、内診して頂きながら、Y先生👨‍⚕️に『先生👨‍⚕️〜、私の肺の小さい影は、いけるんでしょうか?』って聞いたら、Y先生👨‍⚕️が『いけるいける〜・・みんな撮ったら何かは映ってくるからね〜』って仰られたので、すごく安心したことを覚えています🙂
人間の身体も機械と同じだから、 半世紀以上生きてると、CTで小さい影が映るくらいのことは、不思議なことじゃないんだよねー😱
                                                   つづく・・😘