燃え尽きては いけない | わんずに感謝

わんずに感謝

超多忙な生活の記録

図書館で借りた本


加藤諦三先生の

「50歳からちょっと心を休ませる本」p208


「燃え尽きる人は、お人好しから、本来の責任以上の仕事を引き受けている。

そうしているうちに、周囲にとっては、

その人がそうした仕事を引き受けるのが当たり前となる。

燃え尽きたときには周囲に同情する人がいない。

こちらが犠牲を払うと、その犠牲が相手にとって当たり前になる。」


相手に、それだけの価値があるかな。

愛しい人、愛しい犬なら良いが、、、。