東北六魂祭 沿革 ④
5月31日、「東北6県都」の6市長が、海の日を含む三連休にあたる7月16日・17日の2日間、宮城県仙台市において「東北六魂祭」を開催すると発表した。
第1回開催後、山形市と福島市が輪番で開催すべきとの意見を表明した。第2回の開催地は盛岡市、第3回の開催地は福島市となった。第4回以降は、山形市・秋田市・青森市の順で開催される予定とされた。
福島市での第3回の開催を前にした2013年(平成25年)5月12日、同祭の実質的な運営者である電通パブリックリレーションズ(電通の関連会社)が、第3回を以って同祭を終了する可能性があることを示唆した。その理由として、震災の被害が大きかった岩手・宮城・福島の3県での開催が第3回で終了するため協賛スポンサーが離れに拍車がかかることや、会場の一般車通行規制といった地元自治体との交渉の負担が大きいことなどが挙げられた。しかし、10月21日に市川昭男山形市長と石井直(いしい ただし)電通社長が山形市での第4回開催で合意に至った。
2016年の青森市開催で東北6県を一巡した。2017年以降は後継イベントとして「東北絆まつり」を開催することとなった。第1回を仙台市で実施し、2018年以降も各県庁所在地を巡回する。