芋煮会 主な芋煮イベント 東北以外の芋煮会
栃木県の以下のイベントはいずれも豚肉みそ味芋煮である。
日光けっこうフェスティバル「関東一芋煮会」
栃木県日光市で10月初旬に行われる「日光けっこうフェスティバル」では、「関東一芋煮会」と銘打って芋煮会が行われている。直径2.5mの大鍋で約3,000人分がつくられる。「日光けっこうフェスティバル」は1995年に、納涼夏祭りをこの時期をずらして衣替えした。
天平の菊まつり「天平の芋煮会」
栃木県下野市(しもつけし。旧国分寺町)の天平の丘公園花広場で、1988年(昭和63年)より毎年11月初旬に開催されている「天平の菊まつり」において、期間中の週末1日を以って「天平の芋煮会」が開催されている。関東一とされる直径2.5mの大鍋で、地元特産のかんぴょうが入った芋煮が3,000食つくられる。
にのみや秋まつり「尊徳大鍋」
栃木県真岡市(もおかし。旧二宮町(にのみやまち))で行われる様々なイベントにおいて、二宮尊徳にあやかった尊徳大鍋が振舞われている。11月下旬の「にのみや秋まつり」での尊徳大鍋は1500人分の芋煮が作られる。
小さな鍋を用いた芋煮イベントとしては、東京都の港区、清瀬市、調布市、神奈川県の川崎市多摩区、同麻生(あさお)区、横浜市都筑区、千葉県の佐倉市など南関東に例が見られる。
「千人鍋」と呼ばれる直径1m程の大鍋を用いた芋煮イベントとしては、大阪府泉南市の「芋煮鍋」や鹿児島県出水市 高尾野町(たかおのちょう)の「たかおのいも煮会」の例がある。
また、東北地方出身者の県人会や同窓会などでは、各出身地の芋煮を用いた内輪のイベントも見られる。