舟っこ流し 起源舟っこ流し 起源 盛岡藩四代藩主だった南部行信(なんぶ ゆきのぶ)の娘が享保年間に川施餓鬼(かわせがき)の大法事を行ったのが始まり。1815年(文化12年)に津志田(つしだ)遊郭の遊女らの乗った舟が、氾濫した北上川で転覆。その後溺れ死んだ遊女の霊を慰めるため、舟に位牌と供物を乗せて流し、以後、盛岡の人々の間で盛んに行われるようになった。