祭祀(神道) 収穫祭としての新嘗祭

 


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農耕儀礼としての新嘗祭(にいなめさい)は、新穀の収穫祭としてもともと民が行っており、最初に収穫した米をご飯にして、神にお供えしてから村長、各家長が食べることで神に感謝した。一年で最も日が短い冬至(とうじ)を境に万物が甦るという思想から、冬至に粥を食べ湯に入る冬至粥や冬至風呂が行われるようになり、こうしたことが宮延に儀式化され新嘗祭となり、米栗御粥と小忌御湯(おみのおゆ)とされた。