ヤマトタケル 墓
ヤマトタケルの墓は、宮内庁により次の3ヶ所に治定されている(能褒野墓に白鳥2陵を付属)。
· 能褒野墓(のぼののはか)
三重県亀山市田村町
公式形式は前方後円。考古学名は「能褒野王塚古墳」(のぼのおうつかこふん)。墳丘長90メートルの前方後円墳で、4世紀末の築造と推定される。
· 白鳥陵(しらとりのみささぎ)
奈良県御所市 富田(とみた)
公式形式は長方丘。かつては「権現山」や「天王山」とも。幅約28メートル×約45メートルの長方丘とされる。一説には円墳。
· 白鳥陵(しらとりのみささぎ)
大阪府羽曳野市 軽里(かるさと)
宮内庁上の形式は前方後円。遺跡名は「軽里大塚古墳」(かるさとおおつかこふん)・「前の山古墳」(まえのやまこふん)・「白鳥陵古墳」(しらとりのみささぎこふん)。墳丘長190メートルの前方後円墳で、5世紀後半の築造と推定される。