八島士奴美神(やしまじぬみのかみ)

 


八島士奴美神(やしまじぬみのかみ)は日本神話に登場する

 

 



『古事記』において、八島士奴美神から遠津山岬多良斯神(とおつやまさきたらしのかみ)まで十五柱を指す十七世神(とおまりななよのかみ)の初代で、須佐之男命(すさのおのみこと)の子である国津神大年神(おおとしのかみ)宇迦之御魂命(うかのみたまのみこと)の兄にあたる。



『日本書紀』においては「清之湯山主三名狹漏彦八嶋篠」(すがのゆやまぬしみなさるひこやしましの)、「清之繁名坂軽彦八嶋手命」(すがのゆいなさかかるひこやしまあでのみこと)、「清之湯山主三名狹漏彦八嶋野」(すがのゆやまぬしみなさるひこやしまぬ)などの名称で記述されている。