国府 国府にちなむ地名

 


古代の国府は現代では国府と書いて「こう」と読む地名として全国に残っている。府中(ふちゅう)は中世・近世に生まれた地名で、当時の国府・守護所に由来する。国府と書いて「こくふ」と読む地名には、近代以降に国府推定地に新たに付けられたものが多い。国分寺に由来すると思われる国分(こくぶ)を国府に変更した例もある。