天照大神 神話での記述 ②
天照大神の物実から生まれ、天照大御神の子とされたのは、以下の五柱の神である。
· 天忍穂耳命・正勝吾勝勝速日天之忍穂耳命
(アメノオシホミミ・マサカツアカツカチハヤヒアメノオシホミミ)
· 天穂日命・天之菩卑能命(アメノホヒ)
· 天津彦根命・天津日子根命(アマツヒコネ)
· 活津彦根命・活津日子根命(イクツヒコネ)
· 熊野櫲樟日命・熊野久須毘命(クマノクスビ)
これで気を良くしたスサノヲは高天原で乱暴を働き、その結果天照大御神は天岩戸(あまのいわと)に隠れてしまった。世の中は闇になり、様々な禍が発生した。思兼神(オモイカネ)と天児屋根命(アメノコヤネ)など八百万の神々は天照大御神を岩戸から出す事に成功し、スサノヲは高天原から追放された。
葦原中国に子のアメノオシホミミを降臨させることにし、天つ神を派遣した。葦原中国が平定され、いよいよアメノオシホミミが降臨することになったが、その間に瓊々杵尊(ニニギノミコト)が生まれたので、孫に当たるニニギを降臨させた(「葦原中国平定」「天孫降臨」)。