鵜坂神社 歴史

 


社伝によれば、崇神天皇の御代、北陸道将軍・大彦命によって約2000年前に勧請されたのを創祀とし、652年(白雉2年)に創立したと伝わる。平安期には神階従三位(じゅさんみ)にのぼり、朝廷からも尊崇を集めたという。延喜式神名帳では小社に列格している。



白鳳期には真言宗鵜坂寺(とうはんじ)が建立され、神宮寺としても興隆を極めたが、戦国時代における度重なる被災やそばを流れる神通川(じんずうがわ、じんづうがわ、じんつうがわ)の水害により衰退した。1870年廃仏毀釈により廃寺。堂は現存していない。



1873年に県社に列格した。