皇學館大学 沿革 年表 皇學館大学 ①
· 1951年(昭和26年)
o 復活運動が繰り広げられ、財団法人五十鈴会が設立される。
· 1952年(昭和27年)
o 神宮皇學館大學再興期成会が結成される。
· 1959年(昭和34年)
o 7月、財団法人神宮皇學館後援会(会長:吉田茂、副会長:池田勇人)設立される。
o 10月、「皇學館後援会」に名称変更。
· 1962年(昭和37年)
o 4月25日、吉田茂を総長として、皇學館大學校舎竣工祭並びに開学式が挙行され、私立の新制大学として、皇學館大学が開学する。文学部国文学科・国史学科が設置される。
· 1966年(昭和41年)
o 4月、皇學館大学大学院を開設する(文学研究科修士課程、国文学専攻・国史学専攻)。皇學館女子短期大學が開設される。(国文科)
· 1967年(昭和42年)
o 大学に出版部を設置する。図書の刊行を始める。
· 1970年(昭和45年)
o 短期大学に神職課程を設置し、男女共学とする。「皇學館女子短期大學」を「皇學館短期大學」と改称。
· 1973年(昭和48年)
o 4月、附属図書館を新築竣工する。大学院文学研究科博士課程(国文学専攻・国史学専攻)を設置する。
· 1975年(昭和50年)
o 4月、文学部に教育学科を設置する。