百日祝い 西洋の近似の風習

 


イギリスでは、生まれて間も無く行う幼児洗礼命名式)に、スプーンを使ってお食い初めと似たことを行っていた。古くは、その子の親の身分や貧富によってスプーンの材質が違い、富裕な家では製、裕福でない家では製のスプーンを使用した。このことから、良い家柄の・富裕な家の出身であることを表す「銀の匙をくわえて生まれてきた」という熟語ができた。現在では、幼児洗礼の贈り物として子供に銀のスプーンを贈る家庭がヨーロッパ各地で見られる。