随身 神道随身 神道 日本の神道において、神を守る者として安置される随身姿の像のことも「随身」といい、この場合は随神とも書かれる。門守神(かどもりのかみ)、看督長(かどのおさ)、矢大神(やだいじん。矢大臣)・左大神(さだいじん。左大臣)とも言う。神社の門のうち、門の左右に随身を安置した門のことを「随身門」(ずいじんもん、ずいしんもん)と呼ぶこともある。