村国神社 概略

 


· 飛鳥時代天火明命(あめのほあかりのみこと)御子石凝姥命(いしこりどめのみこと)を祭神として村国氏(むらくにうじ)が創建したと伝えられる。後に村国志我麻呂(むらくにの しがまろ)村国男依を合祀する。

 


· 900年(承保(じょうほ、じょうほう)3年)頃、白山権現を合祀する。

 


· 1877年明治10年)村国神社の奉納する芝居歌舞伎)を行なう場所として、村国座が完成し、1882年(明治15年)に杮落とし(こけらおとし)が行われる。

 


· 各務原市内金幣五社の一社