阿久刀神社 歴史 概史
平安時代中期の延長5年(927年)に編纂された『延喜式神名帳』には「摂津国島上郡(しまかみぐん) 阿久刀神社」と記載され、式内社に列している。
その後の歴史は不明であるが、永禄年間(1558-1570年)に三好(みよし)氏・松永(まつなが)氏の兵火により焼失したが、文政11年(1828年)に本殿が再建された。江戸時代には「住吉大明神」と称していた。
明治5年(1872年)の神社整地の際、近隣の諏訪神社(すわじんじゃ)、大将軍社(だいしょうぐんしゃ)などが境内社として移転された。また、近代社格制度では村社に列した。