タケミナカタ その他の伝承

 


建御名方神は諏訪で鹿や猿の肉だけを食していたという。これを知った天津神は「獣肉ばかり食べていれば必ず野心を抱くに相違ない」とし、上野国上之原(うえのはら。今の群馬県)に陣を張り、建御名方神に挑戦した。そこで建御名方神は佐久の近津に出城を作ったので、この付近を今も「命出城(みことのでじろ)」と言う。