玉祖神社(八尾市) 歴史

 


710年(和銅3年)、周防国玉祖神社(たまのおやじんじゃ)から分霊を勧請したもので、その際、住吉津(すみのえのつ)から上陸し、恩智神社(おんぢじんじゃ)に泊まった後、現在地に祀られたとされている。天明玉命あめのあかるたまのみこと。櫛明玉命(くしあかるたまのみこと))を祭神とする。 現在の社殿は、1725年(享保10年)の再建とされている。



かつては神宮寺として「薗光寺竹之坊」(おんこうじ たけのぼう)が参道の石段下の脇にあったが、明治維新後の神仏分離により廃寺となった。



2010年(平成22年)には鎮座1300年にあたり、そのための盛大な祭が行われた。