水度神社 祭事 おかげ踊り

 


水度神社には京都府登録文化財の「おかげ踊り図絵馬」が残っている。絵馬には1830年(文政13年)11月1日に寺田村北東町の人々が水度神社に奉納したおかげ踊りの様子が描かれている。江戸時代に全国で流行した伊勢神宮への集団参拝「おかげ参り」の後によく見られたとされる「おかげ踊り」がこの地でも行われていたことを示している。城陽市では寺田や青谷(あおだに)近辺で昭和の初め頃まで行事ごとに踊られていたようである。現在でも、地元の「おかげ踊り保存会」により復活・伝承され、水度神社で踊りを奉納している。)