滋賀縣護國神社 歴史
明治2年(1869年)、彦根の大洞竜潭寺(おおほらりょうたんじ)に戊辰戦争で戦死した彦根藩士26人の霊を祀る招魂碑が建てられた。明治8年(1875年)、元彦根藩主・井伊直憲(いい なおのり)の主唱により招魂碑を神社に改造する旨の政府の通達が出され、招魂碑を現在地に移し、翌明治9年、同地に社殿を造営・鎮座した。
昭和14年に内務大臣指定護国神社として「滋賀県護國神社」に改称した。第二次大戦後の占領期は「沙々那美神社」(さざなみじんじゃ)と改称していたが、日本が主権を回復した昭和28年に元の社名に復した。