伊豆山神社 歴史 ③
神仏分離後の大正3年(1914年)1月13日、皇太子であった昭和天皇が当社に参拝、本殿脇に黒松一株を手植した。
大正7年、宮内省から金参万円を支給される。
昭和3年(1928年)の昭和天皇御大典の際に国幣小社に列し、秩父(秩父宮。ちちぶのみや)、高松(高松宮。たかまつのみや)、久邇(久邇宮。くにのみや)、伏見(伏見宮。ふしみのみや)、山階(山階宮。やましなのみや)、賀陽(賀陽宮。かやのみや)、東伏見(東伏見宮。ひがしふしみのみや)の各宮家から金壱封を、梨本宮家(なしもとのみやけ)からは日本刀一口及び槍一筋、祭祀料の寄進を受けた。
第二次世界大戦後に社格制度が廃止されて以降は別表神社とされ、宗教法人化された。
1980年(昭和55年)9月12日に皇太孫(こうたいそん。平成期の皇太子)であった浩宮徳仁親王(ひろのみや なるひとしんのう)が参拝する。また、同年、童画家 黒崎義介(くろさき よしすけ)が拝殿の天井画390枚を奉納した。