静岡浅間神社 境内社 八千戈神社(やちほこじんじゃ)
o 祭神:
主神に
八千戈命(やちほこのみこと。大国主命(おおくにぬしのみこと))、
相殿に明治6年以降合祭された18社13柱の神々
(浅間神社末社九社・
大歳社末社三社・
麓山神社末社三社・
旧安倍郡城内鎮座稲荷神社・
旧安倍郡明屋敷村鎮座国分天神、
騎射御霊)
徳川家康の念持仏であった摩利支天(まりしてん)像を安置するために造営されたもので、摩利支天社(まりしてんしゃ)と称し、徳川家をはじめ幕府が殊に崇敬を尽くし、社殿も本社に次いで造営され壮麗なものである。明治初年の神仏分離に際して、摩利支天は葵区大岩町の臨済寺(りんざいじ。今川家菩提寺)に遷され、八千戈神社となった。昭和5年5月29日の昭和天皇親拝の折は、両社修繕中であり当社を仮殿としていたため、当社に参拝した。