戸隠神社(長野市) 構成各社と祭神 ②
· 宝光社(ほうこうしゃ):
現在地への鎮座は康平元年(1058年)、天暦(てんりゃく)3年(949年)に奥社の相殿として創建されたものである。祭神は天表春命(あめのうわはるのみこと)で、中社の祭神である天八意思兼命(あめのやごころおもいかねのみこと。オモイカネ)の子。学問や技芸、裁縫、安産や婦女子の神とされる。麓から登ってきて最初にあり、うっそうとした杉木立の階段を上って参拝する。旧宝光院(ほうこういん)。
戸隠神社(長野市) 構成各社と祭神 ②
· 宝光社(ほうこうしゃ):
現在地への鎮座は康平元年(1058年)、天暦(てんりゃく)3年(949年)に奥社の相殿として創建されたものである。祭神は天表春命(あめのうわはるのみこと)で、中社の祭神である天八意思兼命(あめのやごころおもいかねのみこと。オモイカネ)の子。学問や技芸、裁縫、安産や婦女子の神とされる。麓から登ってきて最初にあり、うっそうとした杉木立の階段を上って参拝する。旧宝光院(ほうこういん)。