伊勢山皇大神宮 奉賛会

 


伊勢山皇大神宮は氏子区域を持たない崇敬神社であるため、氏子会ではなく、崇敬者による奉賛会が組織されている。明治天皇の皇女であり、第43代内閣総理大臣・東久邇宮稔彦王(ひがしくにのみや なるひこおう)の夫人である泰宮聡子(やすのみや としこ)内親王東久邇聡子(ひがしくに としこが、かつて総裁を務めていた。