相撲 相撲の歴史 南北朝時代
l 播磨赤松氏の赤松円心(あかまつ えんしん。赤松則村(あかまつ のりむら))の三男で、当時有力な武将・守護大名であった赤松則祐(あかまつ そくゆう/のりすけ)がいたが、『梅松論』(ばいしょうろん)には則祐に関し、京での相撲人としての武勇伝が記されている。
l 正平(しょうへい)年間、紀伊の粉河寺(こかわでら。現在の紀の川市にある寺)で書かれた『粉河寺寺務御教書』という書物によると、粉河寺周辺で毎年六月に行われる粉河寺祭の奉納相撲の祭礼参加をめぐり、東村と荒見村との村同士の争いが起こった。
l 室町時代以前には着衣で相撲を楽しむ庶民の絵などがあり遊戯としては土俵も無く着衣で行なわれていた。
l 『太平記』に相撲の記載がある。