鷲宮神社 境内 社殿と境内社 ①
鷲宮神社本殿2社と、それ以外に祀られている境内神社10社を挙げる。
l 鷲宮神社社殿(本殿・拝殿)
主祭神の天穂日命(あめのほひのみこと)と武夷鳥命(たけひなとりのみこと)、合祀祭神九柱を祀る。本殿は鷲宮神社本殿と後述する神崎神社本殿の2つがあり、拝殿は鷲宮神社本殿の前にある。南面しているため、参道からは右に曲がって参拝することになる。西側(左側)には祈祷者待機所があり、御祈祷の際にはこちらから昇殿する。夏には拝殿前に茅の輪が作られる。
l 神崎神社(かんざきじんじゃ)本殿
主祭神の大己貴命(おおなむちのみこと)を祀る。鷲宮神社の2つある本殿のうち、西側(左側)に鎮座する別宮のことである。鷲宮神社の拝殿と祈祷者待機所の間に入ると参拝できる。拝殿や鳥居はないが、社号が書かれた木の立て札と賽銭箱はある。
l 姫宮神社(ひめみやじんじゃ)
活玉依姫命(イクタマヨリヒメノミコト)を祀る。神楽殿及び力石(ちからいし)の右隣り(西側)に鎮座している。朱塗りの大きな社殿で、社号碑と賽銭箱あり。
l 八幡神社(はちまんじんじゃ)
応神天皇(おうじんてんのう)を祀る。拝殿や姫宮神社の西側に鎮座し、専用の鳥居と参道がある。朱塗りの大きな社殿で、社号碑と賽銭箱あり。
l 鹿島神社(かしまじんじゃ)
武甕槌神(タケミカヅチノカミ)を祀る。八幡神社の北側に「鹿島神社・神明神社参道」と書かれた石碑がある参道の入口に鳥居があり、そこをくぐってすぐに鎮座している。朱塗りの大きな社殿で、社号碑と賽銭箱あり。