氷川神社(川越市) 社殿・境内

 

 

· 本殿

 

入母屋造銅板葺向拝付で、1849年寛永2年)に松平斉典(まつだいら なりつね)の寄進により完成した。彫物師は、嶋村源蔵(しまむら げんぞう)と飯田巌次郎、江戸彫りの精巧な彫刻が施されている。 




o 八坂神社(旧牛頭天王社):

(やさかじんじゃ/きゅう ごずてんのうしゃ)



1637年寛永14年)に3代将軍・徳川家光江戸城二の丸東照宮として建立したもので、1656年明暦2年)に川越城内の三芳野神社(みよしのじんじゃ)の外宮として移された。川越城廃城で1872年明治5年)に当地に移築され社殿となっている。



o 柿本人麻呂神社

(かきのもとのひとまろじんじゃ)



o 稲荷社(いなりしゃ)



o 護国神社(ごこくじんじゃ)


:西南戦争以降の川越出身の戦没軍人2,970柱の英霊を奉斎している。1935年昭和10年)の社殿改築は山本五十六(やまもと いそろく)が参列し盛大に斎行された。




· 大鳥居:


木造では日本有数の鳥居。扁額の社号は勝海舟が記したもの。



· 舞殿:


宝永元年(1704年)の建立で、御囃子(おはやし)や奉納芸能などが行われる。



· 境内には人形流しを行う払いの川がある。