山形県護国神社 歴史

 


明治2年(1869年)1月、戊辰戦争で戦死した薩摩藩士10柱を祀るために山形市八日町に社殿を造営したのに始まる。明治8年に山形招魂社(しょうこんしゃ)となり、以降山形県関係の殉国者を合祀した。明治22年(1889年)山形市宮町(みやまち)に遷座し、明治44年(1911年)の山形市北大火の災厄で社殿焼失の憂き目に遭ったが、大正3年(1914年)に再建された。昭和9年(1934年)千歳公園内の現在地に遷座した。昭和14年(1939年)の制度改革により内務大臣指定護国神社となり、山形県護国神社と称した。GHQ占領下の昭和22年(1947年)から昭和27年(1952年)においては所在地の千歳公園に因んで「千歳宮」(ちとせぐう)と称していた。現在の拝殿は平成6年(1994年)に改築されたものである。