太鼓台(舁き山) ちょうさ
主に香川県観音寺市で秋季大祭で使用される太鼓台。 布団(重)を7段重ね、担ぎ棒の上に掛け布団と呼ばれる布団を2~4枚乗せており、200以上の部品で構成されている。 総重量2tを越し、高さは5メートル~5.2メートル位あり、担ぎ棒の長さが13~14メートルで4本ある。 2~3日間練り歩き、本祭りの日には午前7~8時に動き始め、 翌朝0~1時まで練り歩き夜は提灯、近年では投光器や派手な電飾でライトアップされる。
交差点、広場、神前などの見せ場で太鼓台を頭上高く手で持ち上げる、放り上げる、大きく揺らす、回転する、大通りを走り抜ける、装飾品をはずし他の地区と鉢合わせにするなどして奉納したり競い合ったりする。これらのことを、「差し上げ」・「かきくらべ」・「暴れる」という。