雷神社(いかづちじんじゃ)(豊岡市)
雷神社(いかづちじんじゃ)は、兵庫県豊岡市にある神社。式内社(名神大社)、旧社格は村社。佐野天神(さのてんじん)とも称した。
創建年代は不詳だが、『国司文書 但馬神社系譜伝』 人皇四十二代文武天皇の慶雲(けいうん/きょううん)三年(707)七月と記されている。 但馬国の名神大社十社中の一社に数えられた古社。主祭神の大雷神(おおいかづちのかみ)は、またの名を火雷神(ほのいかづちのかみ)、別雷神(わけいかづちのかみ)と申し、雨乞い、稲作の守護神。配祀神に須佐之男命(すさのおのみこと)・菅原道真を祀る。菅原道真は死して天神(雷の神)になったと伝えられる。