養父神社 祭神
現在は以下の5座とされている。
· 倉稲魂命
(うかのみたまのみこと)
· 大己貴命
(おおなむちのみこと)
· 少彦名命
(すくなひこなのみこと)
· 谿羽道主命
(たんばのみちぬしのみこと。丹波道主命)
· 船帆足尼命
(ふなのそこねのみこと)
江戸時代に編纂された地誌『但馬考』にはかつて弥高山(やたかやま)の山頂にあったとされる上社に大己貴命、中腹の中社に倉稲魂命と少彦名命、現社地である下社に谿羽道主命を祀るとの記述がある。『特選神名牒』(とくせんじんみょうちょう)では大己貴命以外の4座を不詳としている。昭和3年(1928年)発行の『養父郡誌』では上社が保食神(うけもちのかみ)と五十猛神(いそたけるのかみ)、中社が少彦名命、下社が谿羽道主命と船帆足尼命としている。