先達(せんだつ)先達(せんだつ) 先達(せんだつ)とは、もともとは信者の先輩で修行の作法や道場となる山岳の地理に長じた者をいう。もっといえば、その信仰を拠りどころとして、参拝・巡拝をくり返し、一人でも多くの人をこの道に誘い、それらの人々の指導者として、あるいは模範として、修行に勤め、また、道案内やそれにかかわる知識を身につけ、適切な指示や助言を行える人のことである。