二宮赤城神社 境内二宮赤城神社 境内 境内には堀と土塁がめぐらされている。中世における社地の形態をよく伝える環濠(かんごう)遺構であり、市の史跡に指定されている。 l 本殿 l 拝殿 l 神楽殿 l 宝塔(市指定重要文化財) l 塔跡(とうあと)の心礎 鎌倉時代の塔跡と推定される。 l 随神門 l 鐘楼 梵鐘は市指定重要文化財。