山車 重要無形民俗文化財指定・
及び無形文化遺産指定された山車祭り
現在も日本全国で行われている祭礼のうち、国の重要無形民俗文化財に指定されている山車祭り(ここでは山車をメインに据えた祭を指す、なお山車と呼称しないものも含む)は以下の36件ある。また祇園祭と日立風流物の2件は、ユネスコの無形文化遺産に2009年(平成21年)に登録されているが、文化庁は上記2件を含む重要無形民俗文化財に指定されている32件の山車祭りを一括して「山・鉾・屋台行事」として2015年(平成27年)の登録を目指し提案することを2014年(平成26年)3月13日に発表し、同年3月27日に正式に登録申請を決定、登録の可否は最短で2015年(平成27年)秋頃の予定だったが、6月4日に登録申請を行ったところ、各国より61件もの登録申請が寄せられたため、登録審査は2016年の秋頃になるとユネスコより連絡を受けた。その後「大垣祭の軕行事(大垣祭)」が、2015年(平成27年)3月2日に重要無形民俗文化財指定され、ユネスコの無形文化遺産にも追加登録され33件となった。
2016年(平成28年)10月31日には、ユネスコ補助機関より18府県33件一括での登録勧告が出され、同年12月1日に登録された。
※印は、ユネスコ無形文化遺産「山・鉾・屋台行事」に登録された祭礼(33件)