米餅搗大使主(たがねつきのおおおみ)
米餅搗大使主(たがねつきのおおおみ)は、孝昭天皇第一皇子の天足彦国押人命(あめたらしひこくにおしひとのみこと)から7世代目の子孫にあたる古墳時代の人物で、父は建振熊命(たけふるくまのみこと)とされる。応神天皇に粢(しとぎ)を作って献上したとの伝承があり、小野氏、春日氏、柿本氏(かきのもとうじ)らの祖となり、小野氏の祖神を祀る小野神社(おのじんじゃ)などで祀られている。
※しとぎ(粢)
水に浸して柔らかくした生の米をついて粉にし、それを水でこねて丸めた食べ物。