飛鳥戸神社 歴史

 


創建の年代は不詳であるが、奈良時代よりも前とみられる。国史の初見は『日本三代実録貞観元年(859年)8月13日条、正四位下の神階を授けるという記述である。延喜式神名帳では「河内国安宿部郡(あすかべぐん) 飛鳥戸神社」と記載され、名神大社に列している。江戸時代までは神宮寺として行基が開基した常林寺(じょうりんじ)があり、聖武天皇勅願所とされた。



明治初年に村社に列格したが、明治41年(1908年)に近隣の八幡神社(はちまんじんじゃ。現 壺井八幡宮(つぼいはちまんぐう))に合祀された。昭和27年(1952年)に分祀され、旧社地の近くに再建された。