宗像神社(桜井市) 祭祀

 


当社の神事は、氏子各人を単位とする「大頭屋」(だいとうや)と、各戸を単位とする「古頭屋」(ふるとうや)の2つの宮座(みやざ)によって斎行されている。なお、例祭日は正平9年の高階忠正邸遷座に際して、3月27日から9月19日に改めたと伝えられるが、現在の祭日は更にそれを新暦に改めたものである。

 

 

神職

天武天皇の時代から高階氏が奉仕してきたといい(述元慶5年「太政官符」に所引の「高階忠峯等解状」)、以来明治に至るまで同氏が連綿として継いできた。ちなみに、同氏は忠滋以降「玉井氏」を称するようになったという。