伊佐須美神社 境内 本社 社殿

 


主要社殿は平成20年(2008年)の火災で焼失したため、現在は拝殿跡に建てられた仮社殿をして祀られている。平成26年(2014年)から再建工事が始まっており、完成後の本殿は高さ32メートル、拝殿は高さ20メートルと予定されている。



焼失した旧社殿は明治32年(1899年)の造営。旧本殿は三間社流造で、これに幣殿で接続された旧拝殿は七間社流造銅板葺であった。楼門は平成元年(1989年)の造営で、上記の火災は免れ現存している。この楼門の造営に際しては、それまで使用されていた神門が東に移されている(現・東神門)。なお、これら玉垣を隔てる諸門では神輿が通る時以外は白布が掛けられているため、参拝者は楼門横の回廊に開かれた入り口から玉垣の内側に入ることとなる。