西寒多神社 歴史 創建

 

「大分郡志」(おおいたぐんし)によれば、神功皇后三韓征伐からの帰途、西寒多山(ささむたやま。現 本宮山(ほんぐうさん))に臨幸し、その証として山頂に白旗を立てたという。当地の人々はこれを崇敬して籬垣(ませがき)を結んで拝んでいた。その後、応神天皇9年4月、武内宿禰が本宮山上に祠を建てたのが創祀であるという。

 

 

この伝承から、当社は本宮山を神体山として成立したと見られている。