住吉神社(福岡市) 祭事 主な祭事

 

 

追儺祭

「ついなさい」。1月7日。皇室・国家の繁栄祈願として、鬼すべ・鷽替え(うそえ)神事を行う。

 

 

御田祭

「おんださい」。3月7日。五穀豊穣祈願として、播種神事(はしゅしんじ)を行う。

 

 

潮干祭

「しおひさい」。4月3日。航海安全・豊漁祈願として神幸(神輿渡御)を行う。かつて門前に海が広がった頃には船での神幸であったというが、現在は陸上での神幸として行う。

 

 

名越大祭

「なごしたいさい」。7月30日から8月1日。伊弉諾尊の禊で住吉神が生まれたことに関係する神事で、穢れ祓いとして茅の輪くぐりや人形流しの神事を行う。

 

 

例大祭

相撲会大祭(すもうえたいさい)」または単に「相撲会祭」とも。10月12日から14日。住吉神社で最も重要な祭。神功皇后が朝鮮から帰国したとき、住吉神に対して神恩感謝として相撲・流鏑馬(やぶさめ)を奉納したことに由来するという。祭事では、稚児行列のほか・流鏑馬・少年相撲が奉納される。

 

 

歩射祭

「ほしゃさい」。11月7日。元慶2年(878年)の陽成天皇の奉幣の際、住吉神の霊験により外賊の災いがなくなったことの謝礼として、大宰府役人が南西(裏鬼門)方向に歩射を行なったことが由来とされる神事。国家鎮護祈願として社前で歩射を行う。