吉備津神社(備中国一宮) 摂末社
古くは5つの社殿と72の末社があったとされる。5つの社殿(本社正宮・本宮社・新宮社・内宮社・岩山宮)を「吉備津五所大明神」と総称した。現在、新宮社と内宮社は本宮社に合祀されている。
· 本宮社(ほんぐうしゃ)
- 五所大明神の1社。
祭神:孝霊天皇(こうれいてんのう。第7代。大吉備津彦命の父)。
o 新宮社(しんぐうしゃ)
- 五所大明神の1社。
祭神:吉備武彦命(きびのたけひこのみこと。若日子建吉備津日子命の子)。
本宮社に合祀。明治末までは南方の東山に鎮座。
o 内宮社(ないくうしゃ)
- 五所大明神の1社。
祭神:百田弓矢比売命(ももたゆみやひめのみこと。大吉備津彦命の妃)。
本宮社に合祀。元は吉備の中山の南部山上に鎮座。
· 三社宮(さんしゃぐう)
- 次の3社を総称。
o 春日宮(かすがのみや)
o 大神宮(だいじんぐう)
o 八幡宮(はちまんぐう)
· 岩山宮(いわやまぐう)
- 五所大明神の1社。
祭神:建日方別命(たけひかたわけのみこと。吉備国の地主神)。
· 滝祭神社(たきさいじんじゃ)
· えびす社(えびすしゃ)
· 祖霊社(それいしゃ)
· 一童社(いちどうしゃ)
· 宇賀神社(うがじんじゃ)
- 神池の島に鎮座。