都々古別神社(棚倉町八槻) 祭事

 

八槻都々古別神社で年間に行われる祭事は次の通り。

 

· 歳旦祭 (1月1日)

· 節分祭 (2月3日)

 

· 御田植祭おたうえさい。旧暦1月6日) 

 

年の初めに稲作の作業過程を模擬的に演じ、豊作を祈願する神事。当日は午前中から行われるが、古くは夜に行われたという。神事では拝殿を舞殿とし、祭礼・神楽奉納に続いて伝統的な装束で田植え所作、そして切餅蒔きを行う。神事の内容から室町時代以前に遡るものとされ、都々古別神の農業神としての性格を表すとされる。この御田植祭は国の重要無形民俗文化財に指定されている。

 

 

· 祈年祭 (3月1日)

· 七五三 (11月15日)

· 新嘗祭 (11月23日)

 

 

· 霜月大祭しもつきたいさい。12月第2金曜・土曜・日曜) 

 

「八槻様」「八槻市」とも。かつては旧暦11月1日から5日に行われ、「ツトコ/ツツコ」と称する藁苞(わらづと。(もみ)入れ)を介して籾の交換(品種交換)を行う風習があった。

 

 

なお、御田植祭と霜月大祭で奉納される神楽は福島県指定無形民俗文化財に指定されている。