真清田神社 文化財 重要文化財(国指定)
l 木造舞楽面 12面
(もくぞうぶがくめん。彫刻)
陵王(りょうおう)1面、納曽利(なそり)1面、還城楽(げんじょうらく)1面、崑崙八仙(ころばせ)3面、童舞(わらわまい)2面、二ノ舞(にのまい)2面、貴徳(きとく)1面、散手(さんじゅ)1面の12面。鎌倉時代から南北朝時代にかけての作で、承元(じょうげん)5年(1211年)、建暦(けんりゃく)元年(1211年)等の銘を有する。熱田神宮の舞楽面とともにこの時代の優品とされる。明治37年8月29日指定。
l 朱漆角切盤8枚、朱漆入角盤12枚、朱漆擎子5枚
(附 銅鋺5口、銅皿20枚)
(工芸品)
室町時代の作。角切盤(すみきりばん)・入角盤(いりすみばん)・擎子(けいし)は長禄(ちょうろく)元年(1457年)銘を有する。同年には本殿改築・遷宮が行われており、そのために新調されたものと見られる。真清田神社側ではこれらを「御膳台盤」(ごぜんだいばん)と称する。平成元年6月12日指定。