真清田神社 摂末社 旧別宮・旧摂社 ①
『真清探桃集』(江戸時代中期)で挙げる旧別宮4社・旧摂社2社。
l 三明神社
(さんみょうじんしゃ。旧第一別宮)
o 祭神:
本宮荒魂(ほんぐう あらみたま)
別名「印珠宮」(いんじゅぐう)「三明印珠宮」(さんみょういんじゅぐう)。『真清探桃集』とともに『真清田神社縁起(古縁起)』でも別宮に挙げる。本宮西側の鎮座とされる。現在は境内摂社三明神社として本宮本殿の裏手に鎮座。
l 七代宮
(ななよのみや。旧第二別宮)
o 祭神:
国狭槌尊(くにさつちのみこと)、
豊斟渟尊(とよくむぬのみこと)、
埿土煮尊(うひぢにのみこと)、
沙土煮尊(すひぢにのみこと)、
大戸之道尊(おおとのぢのみこと)、
大苫邉尊(おおとのべのみこと)、
面足尊(おもだるのみこと)、
惶根尊(かしこねのみこと)、
伊弉諾尊(いざなぎのみこと)、
伊弉冉尊(いざなみのみこと)、
本宮魂(ほんぐうのみたま)
別名「天神社」(てんじんしゃ)。『真清探桃集』とともに『古縁起』でも別宮に挙げる。楼門・勅使殿の間の西方で、東面して鎮座した。現在は境内末社天神社として摂社服織神社東側に鎮座。